表現研究所

彰栄学園は「彰栄表現研究所」を設立し、今年で20周年目を迎えることとなりました。この間に共同研究も16件立ち上がり、紀要1~6号で世に送り出して参りました。また、今年もイベントを企画致しますので、ご期待下さい。

目的
保育、介護福祉及び作業療法に関する表現を、人文・社会・自然の諸科学と芸術などの分野から研究し、広く実践面の進歩活用に貢献する。
研究員
彰栄保育福祉専門学校、リハビリテーション専門学校の専任教員、彰栄幼稚園教諭。その他、表現研究を志向する者を客員研究員に迎え、研究の場を提供する。

2018年度 表現研究所主催の講座

第25回「保育講座」のご案内

日時 8月2日(木)13:00~15:20
場所 彰栄保育福祉専門学校
講演 「新しい保育観で生き抜くには…」
講師 平田 智久 先生

第26回 コーヒーアワー 11月8日(木)午後1時ころ

内容 彰栄表現研究所20周年記念コンサート
声楽 石井 美榮子 さん
ピアノ 岩崎 良子 さん

お問い合わせ

彰栄保育福祉専門学校
TEL:03-3941-2613

昨年度のイベント紹介

昨年度、表現研究所では主催事業を2つ行いました。

ひとつは、リハビリテーション専門学校を会場にして2017年9月2日(土)、『対人援助職としての信条(クレド)を考えよう』と題して“リハビリテーション講座№24”を開催いたしました。講座の内容は二部構成として、一部は同タイトルで臨床心理士・早田翔吾先生に講演をお願いしました。ワークショップを交えて目標である専門職に向けての内的な動機付けと達成目標をなるべく具体的に明らかにし、確実にステップを積み重ねる手立てを参加者と共に自問自答する有意義な講演内容となりました。二部は『卒業生と共に考える学生生活』と題してお二人の作業療法士として活躍中の彰栄リハビリテーション専門学校卒業生を迎えて、在校生事前アンケート調査で学生たちから上げられた実習に臨むための事前準備、心構えへの質問に答える形式で進行しました。実際に学生であったお二人が乗り越えてきた実習経験は身近で分かり易い言葉でアドバイスや勉強方法のお手本が示されておりました。

ふたつめは、11月8日、創立121周年記念礼拝の午後、教員間の交流を深める目的で開催する第25回「コーヒーアワー」を開催いたしました。今年は理事長兼保育福祉専門学校長帆苅猛先生に話題提供をお願いし、先生の歩まれた研究者としての足跡をお示し頂きました。『私のキリスト教との出会いと研究から』と題したお話は、帆苅猛先生の生い立ち、キリスト教との出会い、特に元校長高橋フミ先生との交流からは彰栄学園との絆の強さに参加者一同驚きを感じたことと思いました。

 

彰栄表現研究所所長  福 田 理 恵