表現研究所

彰栄学園は「彰栄表現研究所」を設立し、今年で19周年目を迎えることとなりました。この間に共同研究も15件立ち上がり、紀要1~6号で世に送り出して参りました。また、今年もイベントを企画致しますので、ご期待下さい。

目的
保育、介護福祉及び作業療法に関する表現を、人文・社会・自然の諸科学と芸術などの分野から研究し、広く実践面の進歩活用に貢献する。
研究員
彰栄保育福祉専門学校、リハビリテーション専門学校の専任教員、彰栄幼稚園教諭。その他、表現研究を志向する者を客員研究員に迎え、研究の場を提供する。

2017年度 表現研究所主催の講座

第24回「リハビリ講座」のご案内

日時 9月2日(土)14:00~17:30
場所 彰栄リハビリテーション専門学校
テーマ 「対人援助職としての信条(クレド)を考えよう」
第1部 講演「対人援助職としての信条(クレド)を考えよう」
講師 臨床心理士 早田 翔吾 先生
第2部 ディスカッションQ&A「卒業生とともに考える学校生活」
武南病院/小林 峻 氏(昼間部5期生)
鳳永病院/吉川 亮平 氏(昼間部4期生)

第1部は、臨床心理士の早田翔吾先生に、実習に向けたこころのケアの方法について、お話ししていただきます。第2部は、卒業生を交え、学校生活や臨床実習に対する心構えに関するディスカッションを行います。

第25回 コーヒーアワー 11月8日(水)午後1時ごろ

講師 帆苅 猛先生(彰栄学園理事長・彰栄保育福祉専門学校校長)
内容 「私の研究生活を振り返って」(仮)

お問い合わせ

彰栄保育福祉専門学校
TEL:03-3941-2613

昨年度のイベント紹介

昨年度、表現研究所では主催事業を2つ行いました。

ひとつは、白山校舎を会場にして9月29日、介護科による「現在(いま)の介護×未来(これから)の介護」と題して“介護講座№23”を開催いたしました。講座の内容は二部構成、一部は4名のシンポジスト(児島康夫、小林美緒、萬谷裕子、青山金吾各氏)による異なる立場からの「現在の介護×未来の介護」について語り合うシンポジウム。二部は介護に関わる施設、事業所、行政等10団体のブースで、それぞれの展開する介護の特徴を紹介頂きました。当日はお天気にも恵まれて、多くの卒業生にご参加頂いて賑やかな会場となりました。

ふたつめは、11月8日、創立120周年記念礼拝の午後、教員間の交流を深める目的で開催する第24回目「コーヒーアワー」を開催いたしました。昨年に引き続き、初代表現研究所所長の中島弘子先生に話題提供をお願いし、研究所在籍中に表現研究所紀要1号で発表された『“律動”に見る石原キクの保育理念』から本校の礎となる石原キク先生についてお話を頂き、本学園の120周年記に相応しい交流会となりました。

彰栄表現研究所所長  福 田 理 恵