活動状況

共同研究

彰栄表現研究所紀要を3年ごとに発行している。

  • 研究No.1~No.3は、彰栄表現研究所 研究紀要 第1号(2001)に収録。
  • 研究No.4~No.6は、彰栄表現研究所 研究紀要 第2号(2004)に収録。
  • 研究No.7~No.8は、彰栄表現研究所 研究紀要 第3号(2007)に収録。
  • 研究No.9~No11は、彰栄表現研究所 研究紀要 第4号(2011)に収録。
  • 研究No.12は、彰栄表現研究所 研究紀要 第5号(2016)に収録。
  • 研究No.13~No.14は、彰栄表現研究所 研究紀要 第6号(2017)に収録。
研究No. 著者 タイトル 研究期間
No.1 福田理恵、服部仁美 高齢者のための手工芸的活動 1998.9~2001.3
No.2 笛吹育子、中島弘子、鈴木智子 「律動」にみる石原キクの保育理念 1998.9~2001.3
No.3 青野光子、桐原明子 リズムと運動衝動 1998.9~2001.3
No.4 柿原雄司、相原志穂美、安齊智子 表現活動におけるオリジナルソングの役割と有効性に関する研究 1999.6~2002.3
No.5 馬渕富士江、伏見幸子、服部仁美 高齢者の生き方の表現と住環境との関わり
-生活文化の視点から-
2001.4~2004.3
No.6 福田理恵、榊 宜子 幼児における紙を使った遊び表現の展開 2001.4~2004.3
No.7 青野光子、鈴木智子、山口愛、三浦邦子 リズムと運動衝動(2)
― 幼児を対象として ―
2003.11~2006.3
No.8 関内美奈子、福田理恵、柿原雄司 はさみ習熟時の姿勢調整機能に関する研究 2005.2~2007.3
No.9 森倉麗子、並木秀樹 ハーモニカ活動が肺機能向上に及ぼす効果について 2007.4~2011.3
No.10 佐々木光子、倉﨑紀子、佐藤智恵子、染谷真一、並木秀樹、眞々部仁美、森倉麗子 作業療法教育における学生と教員の表現に対する意識に関する研究 2008.8~2011.3
No.11 福田理恵、宮脇佳子、佐藤明日香、渡部愛子、田邊照美 土粘土遊びにみる表現活動の発達 2008.8~2011.3
No.12 佐藤智恵子、山下輝彦、保﨑清人、阿部正美、金谷恵美、須藤京子、並木秀樹、森倉麗子、越智哲夫 作業療法士養成校における文章表現能力の向上を目指した試みとその評価 2012.8~2016.3
No.13 前田和代、福田理恵、綾牧子、川邉恵子、宮脇佳子 保育施設における感触遊びを促す保育環境を考える 2013.8~2017.3
No.14 眞鍋隆祐、千葉佳裕 ベアフットトレーニングについての横断的研究~特に裸足保育や裸足教育における身体感覚の生成について~ 2014.8~2017.3
No.15 眞鍋隆祐、福田理恵、津村利治 表現における身体性と造形性 2016.8~

研究所主催の事業

期日 内容
1998.9.11
開所式 記念講演 「表現と個性」
十文字短期大学名誉教授 林 健造
2000.7.1
講演会 「心の表現をどうとらえるか」
東京家政大学教授 柴崎 正行
2002.1.24
講演会 「子どもの共通理解を深める保育所・幼稚園と小学校の連携」
聖学院大学教授 川村 登喜子
2002.11.2
保育講座No.7 「幼児と表現」
講演 「明日の保育士を目指して-保育士の登録制・保育所の第三者評価について-」
シンポジウム「石原キクと表現活動『表現』を学ぶ
 <『表現』にみる石原キクの保育理念>から

分科会A 「音のでるオモチャ作りからリズム遊びへ」
分科会B 「オリジナルソングで遊んでみよう」
講演 「幼児の造形表現-人がヒトを人間(ひと)に育てる」
十文字短期大学名誉教授 林 健造
2003.9.11
講演会 「高齢者とともに楽しむレクリエーション」
レクリエーション協会 レクリエーションコーディネーター 米倉 菊治郎

前半は、レクリエーションの必要性の理解というテーマの講演、後半は、伝承遊びなどの実技を先生のユーモア溢れるご指導のもと参加者全員で楽しみました。
2003.10.25
保育介護講座No.8 「福祉と表現」 ―保育士、介護福祉士の質的向上を目指して―
講演 「いかにして燃え尽きを防ぐか」
講演 「いろいろな表情、表現方法を持つパネルシアター」

ワークショップA
「日常の保育・介護の中で一緒に楽しむパネルシアターを作ってやってみましょう」
ワークショップB 「高齢者のための手工芸的活動」
ワークショップC 「レクリエーション活動を楽しくするために」
トークセッション
<みんなで語り合おう!>「これからの保育士、介護福祉士が目指すもの」
2004.7.5
講演会 「紙とあそびましょう」 「折り紙の部屋」主宰 田中イサ

0,1,2歳のお子様と保護者と一緒に、紙を使った遊びと「わらべうた」や「昔ばなし」を紹介していただきました。
2004.9.25
保育講座No.9 「お話と表現」 会場:白山校舎
講演1 「子どもの成長と物語」
講演2 「紙芝居の演じ方」
元福音館書店編集長 斎藤惇夫
声優、子ども文化研究所所員、同文化学校講師 右手和子
2004.10.30
介護講座No.10 「介護福祉士と作業療法士の実際」 会場:板橋校舎
講演 「介護現場における作業療法の実際」 本学園専任講師 並木秀樹
ワークショップ 「籐細工ー世界に1つだけのかご作り」本学園専任講師 森倉麗子
2005.6.18
保育講座No.11 「うたと表現」 会場:白山校舎
講演 「楽しく遊ぶ わらべうた」
1.わらべうたの本をつくって 福音館書店編集長 荒木田隆子
2.わらべうたの楽しさ 童話作家 荒川 薫
2005.9.7
介護講座No.12 「介護現場における口腔リハビリテーションの実際」 会場:白山校舎
講演 「介護予防における口腔ケアの役割」
日本歯科大学附属病院 助教授
口腔介護・リハビリテーションセンター センター長 菊谷 武
2005.11.19
地域交流会:“「地域で暮らす」―元気な方も、病弱な方も、障害のある方も―”
会場:板橋校舎 講演 「健康いろはがるた」 リハビリテーション専門学校校長 保﨑清人
交流会:学生音楽発表 コップの拡声器作り、伝言ゲーム
2006.6.17
保育講座No.13 「子どもの心と表現」 会場:白山校舎
講演 「キリスト教保育に学ぶ子どもの心」 村上 顕
講演 「リズム表現と子どもの心」 つながりあそび・うた研究所 所員 町田 浩志
2006.10.21
介護講座No.14 「摂食・燕下障害への対応と食介護」 会場:白山校舎
講演1 「摂食・燕下障害への対応と食介護」
浜松大学健康プロデュース学部 教授 手嶋 登志子
2006.10.25
地域交流:子育て支援講座「親子で楽しんでいただけるわらべうたの会」 会場:白山校舎
講演 「親子で楽しむわらべうた」童話作家 荒川 薫
2007.6.30
保育講座No.15 「言葉と表現」 ―心と言葉を育て、育ちあう表現― 会場:白山校舎
幼児教育研究家 斉藤 二三子
2007.8.11
リハビリ・介護講座No.16 「ひとりひとりに合せた介護予防の展開」
―地域で“元気の育ち”を支援する― 会場:白山校舎
理学療法士 森倉 三男
2008.11.11
介護・リハビリ講No.17 「介護老人福祉施設におけるターミナルケアの実際」
会場:白山校舎
特別養護老人ホーム川越キングス・ガーデン施設長 児島 康夫
2009.8.6~8.8
協賛事業 日本バプテスト同盟 第46回 保育者研修会 会場:白山校舎

「心を育てる表現活動」をテーマとし、3日間充実した時間を過ごすことができました。
平田智久先生の講演では教育要領や保育界の動向について、丁寧にわかりやすくお話していただきました。また、その夜のプログラムとして「夕べの集い」が開催され日本バプテスト教会厚木教会の並木和美姉によるソプラノの美しい歌声を皆様と楽しみました。
2日目は彰栄幼稚園の保育実践とワークショップー紙で遊ぼうーをテーマに取り組んでいる内容を紹介させていただき午後は分科会で盛り上がりました。
3日目では分団での話し合い、まとめを中心とし閉会礼拝で全ての研修を終了しました。
2011.5.28
リハビリ・介護講座No.18
卒業生を対象としたリカレント教育を考え、二部形式で、在校生や卒業生にも必要となる講座を開き、多くの意見交換をおこなうことができました。

1部 パネルディスカッション
- 彰栄リハビリテーション専門学校昼間部一期生が語る
   現場の状況や作業療法士としての試みや関わりについて -
・作業療法士 阿部 美紗子 先生 江古田の森 特別養護老人ホーム
・作業療法士 百瀬 義一 先生 所沢リハビリテーション病院
2部 講演「在宅における現状と吸引の実際」
講師 武類 ますみ 先生 さわやか訪問看護ステーション所長
2012.8.25
保育講座No.19
1部   講演「保育者落第の絵本作家」穂高 順也 先生
2部   舞台表現から学ぶ =浅草芸人の演芸ショー=
     ジャグリング: ストレート松浦 さん
     漫  才 : 米粒写経 さん
2013.11.9
リハビリ・介護講座 No.20    会場:板橋校舎
1部   講演「今、作業療法が必要とされている」
     中村 春基 先生 日本作業療法士協会会長
2部   パネルディスカッション-彰栄リハビリテーション専門学校卒業生が語る地域での作業療法実践-
     神田 幸洋 先生 ケアセンターけやき訪問ステーション勤務 (夜間部1期生)
     和田 由美子先生 はすぬま訪問看護リハステーション勤務  (昼間部2期生)
2014.9.12
保育講座No.21
「表現者としての保育者とは-職場で望む保育者像-」    会場:白山校舎
1部  各園の紹介
2部  パネルディスカッション-
     谷戸幼稚園          園長 伊藤 裕子 先生
     慈紘保育園          園長 松山 益代 先生
     関東学院六浦こども園   園長 根津美英子 先生
2015.9.28
保育講座No.22
「今どきの子育てに大切なこと」
会場:白山校舎
玉川大学教授 大豆生田啓友 先生
2016.9.29
介護講座No.23
「現在(いま)の介護×未来(これから)の介護~異なる立場から見た介護~」
会場:白山校舎
第Ⅰ部 シンポジウム「現在(いま)の介護×未来(これから)の介護~異なる立場から見た介護~」
     児島康夫(川越キングスガーデン 前施設長・本校非常勤講師)
     萬谷裕子(特養 千駄木の郷 主任兼ケアマネージャー・H13年度本校卒業生)
     小林美緒(東京都東村山市 市議会議員・H15年度本校卒業生)
     青山金吾(本校 専任教員・H17年度本校卒業生)
第Ⅱ部 「情報交換×これからの介護の可能性とは?」
     ・特養:特別養護老人ホーム 練馬キングスガーデン  ・行政:文京区役所 介護保健課
     ・訪問:㈱アクトライフ グリーンケア中野  ・職能団体:東京都介護福祉士会 青年部
     ・小規模:小規模多機能型居宅介護 ユアハウス弥生  ・老健:水野介護老人保健施設
     ・通所:やなか高齢者在宅サービスセンター  ・有料:グランヴィ神楽坂
     ・同窓会:彰栄保育福祉専門学校同窓会  ・授業報告:介護授業報告

コーヒーアワー

期日 内容
1999.3.5
(1) 「カナダからの学び」
本学園教授 田島昌子
1999.9.10
(2) 「汚れた水をきれいにする -アクアペットストーンを利用した学習活動の開発-」
本学園非常勤講師 福地昭輝
2000.3.8
(3) 「箱庭・コラージュからみた心の表現」
本学園非常勤講師 福田東子
2000.9.8
(4) 「子どもの遊び空間と人間関係」
前本学園非常勤講師 岩戸 栄
2001.3.7
(5) 「介護という表現」または「表現としての介護」
本学園専任講師 伏見幸子
2001.9.8
(6) 「福祉レクリエーションにみる表現」
前本学園教授 高山和子
2002.3.6
(7) 「表現としての『生活』-ある家族の記録を通して-」
本学園非常勤講師 北見弥生
2002.9.11
(8) 「我が若き日の研究余話-ビタミンB12研究を中心として-」
本学園学園長 林 淳三
2003.3.5
(9) 「私の敬愛する月下仙人の話」
本学園非常勤講師 荒井けい子
2003.9.12
(10) 「サトウハチローの詩と心をうたう ―生誕100年によせて―」
本学園幼稚園園長 矢島恭子
2004.3.5
(11) 「音楽療法の現場から―パーキンソン病を生きる人々と―」
本学園非常勤講師 加藤雅子
2005.3.4
(12) 「英国での学び」
本学園専任講師 石渡浩司
2005.11.8
(13) “「カナダとの出会い」―学びと実践への道しるべ”
本学園非常勤講師 田島昌子
2006.11.8
(14) 「作業療法 ~その活動の紹介~」
リハビリ専任講師 眞々部仁美
2007.11.8
(15) 「キリスト教のシンボルとその表現 ―十字架をめぐって―」
本学園学園長 佐々木敏郎
2008.11.8
(16)「健康をデザインする」
彰栄リハビリテーション専門学校校長 保﨑清人
2009.11.7
(17)「保育実践とワークショップ -紙と遊ぼう-」
保育実践発表 彰栄幼稚園
年少児 つぼみ組担任 渡部愛子/年中児 わかば組担任 佐藤明日花/年長児 みどり組担任 田邊照未
ワークショップ -紙と遊ぼう-
彰栄幼稚園園長 福田理恵
2010.11.8
(18)「発達特性と個性~発達障害から見えてくるもの~」
文京福祉センター 臨床心理士 石樵さゆり

 石樵先生のお話では、増加しているといわれる「発達障害児・者」ですが、その背景に社会の障害に対する認知・理解の深まりが関係しており早期からの相談が増えていることを知りました。また、「発達障害」の認知・発達特性について、その連続上にある人の「個性・性格」も関係していることを講演していただきました。
2011.11.8
(19)「専門学校の資格取得教育と教養教育」
彰栄学園理事、関東学院大学名誉教授 山下輝彦

 山下先生は、まず専門学校の設置目的はどのようなことか?設置目的に素直に立ち戻り説明して下さいました。また、高等教育として確固たる役割を担うために、彰栄学園は何をやるべきか、我々参加者にアドバイスしていただきました。
2012.11.8
(20) 「作業療法における音楽の可能性-ハーモニカとミュージックベルを用いて-」
彰栄リハビリテーション専門学校専任講師 森倉麗子
2013.11.8
(21) 「描写力-学生の植物や物語り等の描写する力について-」
彰栄保育福祉専門学校専任講師 阿川裕孝
2014.11.8
(22) 「生と死をつなぐものとしての古典舞踊」
彰栄保育福祉専門学校専任講師 市原浩美
2015.11.8
(23) 「表現研究所創設20周年を迎えるに当り-今、改めて伝えたい『石原キクの教育理念』」
元・彰栄幼稚園長、保育福祉専門学校専任講師 中島弘子
2016.11.8
(24) 「表現研究所創設20周年を迎えるに当り-続・今、改めて伝えたい『石原キクの教育理念』」
元・彰栄幼稚園長、保育福祉専門学校専任講師 中島弘子

研究所後援事業

期日 内容
1999.8.19
~8.20
幼児造形研究会 第25回 「夏の研修大会」
テーマ:心の教育と造形-自ら感じ・考える-
2000.8.21
~8.22
幼児造形研究会 第26回 「夏の研修大会」
テーマ:心の教育と造形-生み出す心・伝える心-
2001.8.20
~8.21
幼児造形研究会 第27回 「夏の研修大会」
テーマ:心の教育と造形-お互いの心のかよいを大事にして-
2002.8.22
~8.23
幼児造形研究会 第28回 「夏の研修大会」
テーマ:心の教育と造形-心はずむ表現を求めて-
2004.8.20
~8.21
幼児造形研究会 第30回 「夏の研修大会」
テーマ:今、明日を拓く子どもの造形表現
2006.8.18
~8.19
幼児造形研究会 第32回 「夏の研修大会」
テーマ:生活・表現・こどもたち
2007.8.7
~8.8
幼児造形研究会 第33回 「夏の研修大会」
テーマ:人と人をつなぐ表現活動
2008.9.21
彰栄保育福祉専門学校同窓会主催
「こどものうた」を語るー日本を代表する歌曲作家
大中恩  レクチャーコンサート