介護福祉科

介護福祉士とは?
 急速な勢いで高齢化が進んでいる社会情勢に対応して、寝たきりのお年寄りや障害者の日常生活を介護する、質の高いスペシャリストを養成するため、国家資格の取得が法制化されました。介護の仕事は、日常生活に支障がある方々へ直接のお世話はもとより、精神的な相談役でもありますから、人間性の深い理解と専門的な知識・技術などが求められるのです。
 現在の私たちの生活は、豊かな物と情報に囲まれ、一見何不自由ない生活の中に在る様に思われます。しかし、何か物足りないとか漠然とした不安がぬぐいきれないというのも現代に生きる私たちに共通する思いではないでしょうか。
 さて、そんな時代にあって、人と人とが信頼関係を築きながら直接関わる仕事がしたい、手応えのある仕事がしたい、自分が経験したことのない異文化に触れてみたい、他人はあまり好まないような厳しい仕事で自分の可能性を試してみたいと考えている人はいませんか。そんな方に介護福祉士の仕事をお勧めします。
 お年寄りやハンディキャップのある方々と共に笑い、共に泣く、そんな経験を通して自分探しをしてみませんか。

介護福祉科のポイント!

Point1

定員40名の少人数教育(講義40名、介護技術20名での授業)

Point2

求人急増中(平成27年度求人実績 632件)

Point3

彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科への特別推薦制度がある

Point4

在学2年間の総経費が183万円程度
(平成27年度卒業生概算、実習交通費・食費・宿泊費別)と低額で学べる

授業内容

カリキュラム

生活支援技術

介護とは、日常生活のお手伝いをすることです
一人ひとりの状態や気持ちを考えて、
安全で自立・自律を大切にした介護技術を学び、学生同士で日々演習実践していきます。

人間関係とコミュニケーション

コミュニケーションを通して信頼関係を築きあげることは、介護を提供するうえでとても重要となります。ご本人はもちろんのこと、家族や地域との関わりも欠かせません。ロールプレイングなどを通して、コミュニケーション技法・能力を身に付けましょう。

事前審査

実習(特別養護老人ホームなどの職場で体験的に働きながら学ぶ期間)に行く前に、技術のテストを行います。これは、皆さんに自信を持って実習に取り組んでもらいたいとの教員の熱い思いからです。

1年前期 時間割例

1時限 2時限 3時限 4時限 5時限

こころとからだの しくみⅣ

社会の理解Ⅱ

介護の基本Ⅱ

アッセンブリアワー

 

介護の基本Ⅴ

介護の基本Ⅰ

こころとからだの しくみⅡ

コミュニケーション 技術Ⅰ

 

キリスト教概論

チャペル アワー

こころとからだのしくみⅠ

医療的ケアⅠ

医療的ケアⅠ

 

 

発達と老化の理解Ⅱ

生活支援技術Ⅲ

生活支援技術Ⅲ

 

介護総合演習Ⅰ

人間の尊厳と自立

 

生活支援技術Ⅰ

 

  • 場合によって5時限に授業が入ることがあります
  • 土曜日は補講が入る場合があります

実習スケジュール(必修)

施設見学 (1日間) 1年次(4月〜6月)
デイサービス(10日間) 1年次(8月)
老人ホーム等(12日間/30日間) 1年次(9月)・2年次(8月〜9月)
居宅介護(2日間) 1年次(10月〜12月)
グループホーム・障がい者施設(6日間) 1年次(2月)