学科システム

本校卒業後、成績優秀者は姉妹校の彰栄リハビリテーション専門学校作業療法学科へ
推薦入学できる制度が設けられています。

取得資格

幼稚園教諭2種免許状、保育士

保育者とは?

 乳幼児期は、人の生涯の基礎を形づくる大切な時期です。身体は、人生の他の時期よりも急速なスピードで成長し、言葉や感情をはじめとした知的な能力も、大きく伸びてゆきます。幼稚園教諭や保育士は、子どもたちのそのような発育を支える専門職です。

 少子化や女性の社会進出の本格化、地域の子育て機能の低下など、近年の乳幼児をとりまく家庭や地域環境は著しく変化しています。保育の現場や保育サービスの利用者からは、乳幼児への多様な保育サービスや子育て相談等の家族支援を視野に入れた幅広いヒューマン・サポートが期待され、そのための高度な専門的知識や技術を身につけた質の高い保育者へのニーズが高まっています。

 保育の専門職になるためには、子どもが好きというだけではなく、子どもについてのしっかりとした知識を学び、子どもと関わるための技術を身につけ、そしてそれらを実際に応用するための技術を磨き上げる必要があります。

 保育者を目指すみなさん、同じ目的を持った仲間が集まる学校で、互いに励まし合い刺激し合いながら、「保育のプロ」への第一歩を踏み出してみませんか。

介護福祉士国家試験受験資格

介護福祉士とは?

 急速な勢いで高齢化が進んでいる社会情勢に対応して、寝たきりのお年寄りや障害者の日常生活を介護する質の高いスペシャリストを養成するため、国家資格の取得が法制化されました。介護の仕事は、日常生活に支障がある方々へ直接のお世話はもとより、精神的な相談役でもありますから、人間性の深い理解と専門的な知識・技術などが求められるのです。

 現在の私たちの生活は、豊かな物と情報に囲まれ、一見何不自由ない生活の中に在る様に思われます。しかし、何か物足りないとか漠然とした不安がぬぐいきれないというのも現代に生きる私たちに共通する思いではないでしょうか。  さて、そんな時代にあって、人と人とが信頼関係を築きながら直接関わる仕事がしたい、手応えのある仕事がしたい、自分が経験したことのない異文化に触れてみたい、他人はあまり好まないような厳しい仕事で自分の可能性を試してみたいと考えている人はいませんか。そんな方に介護福祉士の仕事をお勧めします。

 お年寄りやハンディーキャップのある方々と共に笑い、共に泣く、そんな経験を通して自分探しをしてみませんか。

介護福祉専攻科とは?

 介護福祉士の資格を養成校で取得する場合、高等学校を卒業した方を対象とした2年課程と保育士養成校で保育士を取得した方を対象とした1年課程があります。

 本校では、平成元年に1年課程(介護福祉専攻科)を設け、保育科を卒業し介護福祉専攻科に進学することにより、幼稚園教諭2種免許状・保育士に加え、介護福祉士が取得できる保育・介護コースを設けました。

 なお、介護福祉専攻科には他の保育士養成校の出身者や本校保育コース修了者も入学試験を経て学んでいます。

▲このページのTOPへ